よくあるご質問

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Q1. 根管治療とは何ですか?

まず「根管」とは、歯の中にある歯髄(神経や血管)が通っている細い管のことを言います。

根管治療とは、根管の中の虫歯でだめになった歯髄(神経や血管)や汚染された象牙質を取り除き、根管の中をしっかり清掃し、消毒する治療のことを言います。

虫歯が歯髄にまで進行してしまうと、歯髄は死んでしまいます。
死んでしまった歯髄は残念ながら治らないので取り除かなくてはなりません。
しかし根管治療をしっかりと行えば、歯を抜く必要はなくなります。

※症例によって異なります。


Q2. 根管治療の重要性を教えてください。

家を建てる時に、基礎工事が重要であることは広く知られていると思います。

根管治療は歯の治療の基礎工事にあたり、どんなに綺麗な歯を被せても、適切な根管治療がされていない歯は長くもちません。
根管治療がしっかりされていないと、後々に根尖性歯周炎になり、根の先端が化膿したり、痛みがでるからです。

根管治療がしっかりされていないと、後々に根尖性歯周炎になり、根の先端が化膿したり、痛みがでるからです。
その理由の一つは、根管は複雑な構造にも関わらず、直接見ることができず、治療は手探りであることや、目に見えない細菌を除去しなければならない事があります。


Q3. 顕微鏡を使う根管治療について教えてください。

従来の根管治療技術では、きれいな治療が出来ない事がありました。それは、見えない所を手さぐり、指さぐりで治療を行っていたからです。
根管が少しでも石炭化して閉塞してくると、もうお手上げでした。

しかし、顕微鏡を使うと今まで見えなかった所がハッキリと見えるようになり、又、超音波振動のチップを根管に当てて、目で見ながら根管を拡大・洗浄出来るようになりました。
これは、歯科にとって革命的な事で、当院はいち早くこの治療法を導入し、研究を積み重ねて来ました。


Q4. 根管治療にはどのくらいの時間がかかりますか?また、通院は何回くらいする必要がありますか?

患者様の症状によって異なりますが、通常は30~90分です。通院回数は2~5回が平均的です。


Q5. 歯の神経を抜く必要性はあるのですか?

虫歯が神経にまで達すると、細菌が神経に感染します。神経の中で炎症が起こると、咬んだ時はもちろん、何もしなくても強い痛みをともない、神経を取らない限り回復しないためです。


Q6. 何度も通院する理由は?

根管治療は、複雑な歯の根の中を洗浄して殺菌・消毒していく治療です。何度か通院していただき細菌が残留しないように注意する必要があります。ですが、症例によってはこういった治療法では完治しないことがあり、その場合はマイクロスコープを使った歯根端切除術やレーザー治療をします。それでも治らない場合は抜歯することもあります。


Q7. 根管治療した歯でもずっと使えますか?

長期間できるだけ劣化することのないような歯科用素材を治療に使いますが、稀に治療後の被せものが古くなったり、咬み合わせが変化したりすると再治療しなくてはならないことはあります。また、日頃のケアと定期検診により、歯の健康維持とバランス良い咬み合わせを保つことが根管治療後の歯を長持ちさせることにつながります。



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